「自転車で通勤する人たちをいつも羨ましく思っていました。街中を自転車で走るのがこんなに簡単で楽しいものだとは思いませんでした」と、Brompton x Bear Gryllsの自転車でマンハッタンの美しいハドソン・リバー・パークを走った後、ニコールさんはこう話してくれました。
「私が自転車に乗っているのを見て、友人たちはとても驚いていたけど、これが私の新しい個性なんだと思います。正直なところ、私はあまりアウトドア派ではありませんが、この自転車は完全に私の得意分野だと思いました。自転車専用道路や、でこぼこした舗装路でも走りやすかったです」
アウトドア派であろうとなかろうと、ニコールさんが一箇所に長くいることはめったにありません。自宅でウェブサイト、Bonberiの制作やインスタグラム用のレシピ作りや、料理本『Body Harmony』の続編の草稿を制作していないときは、プラントベースのデリカテッセン、Bonberi Martにいるか、インスピレーションを求めてニューヨーク中を飛び回っています。
「ブロンプトンBGにより、アクティブでいることができ、とても便利です」日常的な場所を巡るのに、この自転車がどのようにフィットするかを尋ねると、ニコールさんはこう答えました。
「フレームもシックでスタイリッシュです。そして小さな空間に簡単にコンパクトに収納できるのも気に入っています。自宅や自分の店で働いていますが、コーヒーバーの下やクローゼットの中に折りたたむのはとても簡単でした」
「後輪を固定するのに30分かかったけど、この自転車の広げ方とたたみ方がわかってからは、自信を持って道路を走れるようになりました」とニコールさんは語り、新しい2輪の相棒が、彼女が求めていた持続可能な移動手段を提供してくれることを教えてくれました。
「それに、Uberやタクシーに乗るのも割高になっています。ブロンプトンを使用することで両方の問題を解決できます！」
